ワゴンRのテールランプが点かない時のバルブ端子接点復活法


ワゴンRのブレーキランプの電球を新品に取り替えたけど、なぜかブレーキランプが点かない時の改善方法についての僕なりに対処した方法を記事にしてみました。


どうすればいいのか困っている方には、何かのヒントになるかもしれません。


以前、ぼくも同じ症状で困っていました。

知り合いの修理工場に修理をお願いしたのですが、結局原因わからず・・・。
「こうなったら自分で何とかするしかない!」(ディーラー様は、お高いのでwww)


ということで、その時に原因を突き止めるために試した方法です。


残念ながら僕の場合は、この方法ではブレーキランプが点くようにはならなかったのですが、もしかしたらこのバルブ端子接点復活法で治る人もいるかもしれません。


自分で「やってみたい」という人は、ぜひ参考にしてください。

スポンサードリンク

こんな症状が出たら要注意!

その前に現状がどういう状態なのかまずはチェックしてみましょう!


ちなみに僕の場合は、こんな症状が出ました。

    ①ブレーキ踏む⇒点灯しない
    ②ライトのスイッチON⇒スモールライト点灯しない
    ③ブレーキバルブ⇒バルブが切れていない
    ④スモールランプは点灯⇒しかしブレーキペダル踏んだら消える
    ⑤ブレーキペダル踏む⇒ナビやオーディオデッキが夜間モードになる



すこし補足します。
①ブレーキペダル踏んでも点灯しません。
②ライトのスイッチを入れてもスモールライトも点灯しません。
③この場合普通ならバルブがダメになっていると考えますが、バルブ自体には問題無いのに点灯してくれませんでした。


こんな症状もありました。
④ライトを点ければ一応スモールライトは点灯するんです。しかしブレーキペダルを踏んだ途端、今まで点灯していたはずのスモールライトまで消えてしまいました。


これには驚きました。
⑤昼間なにもしていない状態でブレーキペダルを踏んだ瞬間、カーナビのディスプレイがいきなり夜間モードに自動で切り替わってしまうんです。(マップの背景が明るい状態から暗い状態になることです。)


↓通常のナビ画面
カーナビ通常の状態

⇩⇩ブレーキペダル踏んでみる⇩⇩

カーナビ夜間の照明
※↑ブレーキペダル踏んだらディスプレイが夜間モードに!

見つけた!原因はこれだ!

まずはじめに、ブレーキランプが点灯しない原因は、ブレーキバルブの端子のサビなどによる接触不良ではないかと考えました。

どうしてかと言うと、バルブを交換しようとテールレンズを取り外しソケットの中のバルブを取ってみるとバルブと接触する端子の部分がサビているように黄色く変色しているのが確認出来たからです。

というのも、ワゴンRのテールレンズのすぐ下には、バンパーが取り付けてありますが、テールレンズを外してみると、穴が開いたような感じでそのまま地面が見えるんです。


通常であれば、雨の日など走行中タイヤによって跳ね上げられた泥や雨水はマッドガード(泥よけ)という部品によってほとんどがそのまま地面に落とされます。しかし、リアバンパーの形状のせいで一部の泥や水分がテールレンズに直接かかってしまうんです。


初めてテールレンズを外してみると、レンズの裏側やソケット取り付け部分などが、砂や泥などで汚れているはずです。

これって走行中の泥はねが原因なんです。


このほかにも、テールレンズの裏側が汚れる原因として洗車した時などに水分が侵入することが考えられます。
一応パッキンが付いていて水の侵入を防いでくれるのですが、結構な水圧がかかったりするので少しは侵入してしまうんですね。

たとえ直接水がかかったとしてもブレーキバルブ(電球)はソケットに中に取り付けてありますし、そのソケットにもパッキンが付いているのでバルブ端子に直接水が掛かることはほとんどないですが、裏側に水が少しでも侵入する事は、あまり良い状態とは言えないです。


これらのことから、ブレーキランプが点灯しない原因は、ブレーキランプの裏側に湿気があることでバルブ端子がサビやすくなり接触不良を起こしていると考えました。

やってみた!ブレーキバルブのサビ落とし

原因がわかれば、あとはサビを取る作業をします。

今回は↓紙ヤスリを使ってサビを取りたいと思います。

紙ヤスリ(サンドペーパー)
出典:www.signpacs.com


紙ヤスリ(サンドペーパー)は近くのホームセンターなどで簡単に手に入ります。

番手と言う研磨剤の荒さを表した番号があるのですが、今回はあまり気にする必要はないと思います。(400番くらいで大丈夫です。)


早速バルブの端子部分とソケット側(バルブを取り付ける側)の端子をヤスリで擦って表面のサビ取りをしてみました。

↓ブレーキバルブ端子(銀色の2個の突起)
ダブル球

↓ソケット端子
ソケット端子


ブレーキバルブの後ろに2つある端子とソケットの中の端子をそれぞれヤスリ掛けして端子表面を磨いて奇麗にします。

バルブ側の端子は簡単にヤスリを掛けられるのですが、ソケット側の端子は奥にあるのでチョットやりづらいです。
その場合、何か棒状の物にヤスリを巻き付けたり、細長く折り曲げたりして何とか表面のサビを取ってください。

接点復活剤

接点復活剤
出典:www.kure.com


ヤスリ掛けのほか、接触不良を改善する方法として接点復活剤を試してみても良いかもしれません。

接点復活剤はホームセンターなどにスプレー式の物がありますので、それを吹き付けるだけで接点が奇麗になり接触不良が改善されることもあります。


バルブとソケットの接点を奇麗にしたあとは、バルブを取り付けて点灯確認をして無事に点灯したら完了です。

これで問題は解決したと思っていたけど・・・

喜びのポーズ


「よかった!よかった!」と、


はじめは喜んでいたのですが、しばらくすると・・・


「あっ!カーナビが夜間モードに?」

も・も・もしかして・・・

「あぁぁぁぁ〜!また切れてるーーー!」


しばらくの間は何の問題も無く快適に過ごしていたのに突然以前の症状が出てしまいました。

「そうです!」

ブレーキランプが点かない本当の原因はサビによる接触不良ではなかったんです。

落胆のポーズ(泣。。。)
「せっかく治ったと思ってたのにぃ〜!」



ということで、まだまだ僕のブレーキランプの不点灯の解決には時間がかかりそうです。



次回につづく・・・

まとめ

てっきりブレーキランプが点灯しない原因は、バルブの接触不良だと思っていたのですが、残念ながら違ったようです。でも、少しの間は改善された事からも何かしらの接触不良だとわかりましたので、まあ今回は良しとします。

僕自身が電気の素人だというのがホントの原因のような気もしますが・・・www

ちなみに、電気に詳しくてテスターとか使える人だったら簡単に分かったかもしれませんね!

それと最後に、今回の端子の接点復活法でブレーキランプが点灯するようになった人も、僕のようにたまたま治ったように見えただけかもしれないので、しばらくの間は様子を見ていてください。

ではでは・・・
<この記事を読んだ人はこちらの記事も読んでます>
➡️ワゴンR(HM23S)のブレーキランプが点かない本当の原因とは

➡️ワゴンR(HM23S)のブレーキランプ接触不良とアースの関係

➡️ワゴンR(HM23s)のテールランプ切れの原因とバルブ交換方法

スポンサードリンク